オカモト日記

一生懸命生きてます

moon

今晩は。

活字に触れる時間を増やさねばと思いブログを始めたにもかかわらず長らくサボってしまいました。

ブログでは、考えたことや見たものを近いニュアンスで伝達・想像させることができるようになることが私の目標です。(今考えました)


さて、今日はこの話をします。
バイトが終わって23時半頃に私は駅から自転車で帰るのですが、帰路はいつも夜空を見ながら帰ります。
今日も夜空を見上げながら帰ったのですが、近頃お月様が美しさの本気を出したみたいに綺麗なんです。昨日も一昨日も、闇夜もひっくり返るほどの煌々とした光を放ち、泰然とした有様で私を照らします。

目がくらむほどの凛々しい光を放つ上方が少しだけ擦れたお月様と水で薄めた絵の具を引き延ばしたような雲が、そのくらまんばかりの光によって半透明に透かされていました。
光の拡散なのか雲や靄がかかっているのかわからないですが、その星の輪郭と光の境界線はぼんやりとしていて、だけど強かにそこに光り輝いていました。
その周りにお月様とはまた異なった色めきで光の粒達が散りばめられていました。



本当に美しかった。



そんなお月様のご様子を皆さんにお伝えしたかったのです。



私の見た光景とあなたの目の裏に映し出された光景が限りなく近いものでありますように。

まっっっっったく更新してなかったのにたまに見てくれてる人いるのか。。
ありがとうございます。

私の偏った考え方もちょっと面白いと感じてくれてるのでしょうか。

最近はめっきり寒くなりましたね。
雨ばかりでさえないですが、この雨が過ぎれば本格的な寒さがやってくるのでしょう。

あーー冬は寒いからすきじゃないですーーー動けないーーーーーーーー

冬眠したいですよね。
寒い時期はずっと布団にこもって、ご飯だけは立派に食べるけど何もしないでいる期間欲しすぎる。誰にも会わない期間欲しすぎる。
5日も経てば人と話さんと死ぬって動き出すと思うけど、とりあえずちょっくら冬眠したい。

誰か時間くれ。

それではまた

遠回りしない

誰かに何かを伝えるということ は 自分を問い直すこと と対峙している。
自分を省みることができない者が誰かを省みさせることはできない。
伝えるときに自分を問い直してから言葉にしないと不十分な言葉は知らないところで誰かを傷つける。

受け取る言葉の中に大切なことが隠されているのに自分はそれに気付こうとしない。
誰にも頼れないような状況で育ってきたせいか、自己完結させてしまう。
今、頼れるような状況と頼れなかった記憶から頼り方がわからないままにそれが入り乱れてバランスが取れなくなっている。
自分が築き上げてきたものさえ見失いかけている。

元来の自分が成長しているから今は少数の誰かからの信頼や好意をよせられている。
それなのにその人達の言葉をうまく受け取らずに自己完結させてしまうのはなんて虚しいことだろう。
私を想ってくれているのにどうして私はそれを上手に汲み取れないのだろう。

鈍くなってしまったこの腐った感性をもう一度研ぎ澄ます。
逃げている自分と立ち向かおうとする自分の間で身が引きちぎられそうだ。
己の醜いところを受け入れることができなければ醜さから脱却はできない。

自己嫌悪になる前にもっとするべきことがある。

それらの過程を経て今まで自分が築き上げてきたものを振り返り信じることができたとき、
私は今よりずっと輝ける。

気づかせてくれたたくさんの人たちに感謝と愛を贈ることを忘れない。

🎉

あーーうれしいなぁーー
高校の時の友人はほんとに大切だと思った
ほんまに好きだーーーーー
友人はたくさんいるけど、かけがえのない友人はごく僅かで。
それでもその人たちとお互いに思い合えてほんとに嬉しい

生きてるのが申し訳なく思うときがあるけど
今日は生きてて良いんだって思えたな(笑)

私は20年前の今日生まれたよー!!
みんな覚えてくれててありがとう!

平等を求めることは愚かだろうか、経験や知識で学べることは長く生きることで厚みが増すのか、人を想うとはどういうことか、自分を誇るとはどういうものか

今日はこんなことばかり考えている

私は日々何を感じて生きている?
何気なしに聞こえる言葉に何が感じられる?
少し前には気付けていたことは今気付けてる?

自分と向き合う時間が少なすぎると
全てがおろそかになってしまう
勉強も音楽もバイトも人とのやりとりも

その時自分は知らず知らずのうちに
誰かを傷つけてしまっている

愚かすぎる 

その愚かささえ自分で気付けないバカだ





態度に示せ
行動に起こせ
肌で感じて考えろ
躊躇うな飛び込め


私にできること
私にできることだ

no title

人と関わることをやめてはいけない
伝えることをやめてはいけない
信じる気持ちを忘れてはいけない
感情を大切に
だけど慎重に
嘘なんかつかないで
でも正直すぎないで
改め続けること
省み続けること
澄ました顔なんていらないよ
涙でぐしゃぐしゃになったその顔に用があるよ